きんこ芋・ぎんこ芋ミニサイズセット

  • 2,980円(内税)





追求したのは究極のやわらかさ

きんこ芋とは干し芋の呼び名です。 志摩地方で干し芋は「きんこ芋」「にっきりぼし」などと呼ばれています。きんこ芋は、全国的にほとんど残っていない「煮切干製法」と呼ばれる製法で作っております。その中でも当店では、格別のやわらかさを追求しております。まるで和菓子を食べているかのようなしっとりとしたやわらかい食感は、他社にはまねできない、当店ならではのこだわりの製法です。

甘いのに後味すっきり。それは天然の甘味だから。

当店のきんこ芋には砂糖を一切使用しておりません。お芋本来の甘さを引きだすように、ひとつひとつ丁寧に製造し、自然のやさしい甘さに仕上げております。この上品な甘さの秘密は、原料であるハヤト芋にあります。ハヤト芋の糖質は麦芽糖に分類され他の糖類に比べても体にやさしい糖分と言われております。また総じてビタミンやミネラルが豊富で栄養価の高い芋類の中でも特にハヤト芋はβカロテンが豊富です。βカロテンは別名プロビタミンAとも呼ばれ、体内では必要に応じてビタミンAに変化して吸収されます。ビタミンAは近年、必須栄養素に指定され、目の健康維持にも効果があると期待されています。淡いオレンジ色の果肉が特徴的なサツマイモで、これはなによりカロテンを豊富に含んでいる証拠です。煮切干の干し芋にすることでより色濃くなり鮮やかな赤褐色や黄金色へと変化していきます。加工することでデンプンが自然糖化し甘味が強く蜜のような味わいになります。また、しっとりした食感と独特のカロテンの風味は隼人芋でしか味わうことが出来ません。

肥料にこだわり苗から育てる。自家生産のハヤト芋。

きんこ芋の原料となるハヤト芋は全国でも生産している農家が非常に少なく、希少品種のサツマイモです。当店ではハヤト芋を自社農場で苗芋から栽培しております。海に囲まれた志摩半島は、さつまいもの栽培に適しており、海からのミネラルをたっぷり含んだ上質のハヤト芋が育ちます。また、畑には牡蠣の貝殻を利用した堆肥を使用するなど、上質なきんこ芋作りへのこだわりは土作りから始まっています。

煮切干し芋(にきりほしいも)

幻の干し芋製法「煮切干製法」でしか味わえない究極のやわらかさ。

さつまいもを煮て・切って・干しあげる全国でもほとんど残っていない伝統的な干し芋製法です。 当店の煮切り干し芋は、まるで和菓子を食べているかのような濃厚な甘みと、他の干し芋では味わえないもっちりとしたやわらかさが特徴です。 また、さつまいも本来の甘さを大切にして完全無添加で製造しております。

やわらかさのポイント「蒸らし」の時間。

この製法はまず、さつまいもの皮を剥き、あくを取り、甘味を引き出す事が可能な独自の温度で、じっくり時間をかけて煮上げます。煮上げる際に必要なのはさつまいもと水のみ。砂糖や甘味料は一切加えておりません。芋本来の甘味を大切にしております。

丁寧にあくを取ったさつまいもは、専用の大釜でじっくり煮上げます。煮上げたさつまいもはさらに半日以上かけて蒸らします。この蒸らしの工程によりさつまいもの表面から中心部まで均一にうまみが浸透し、極上のやわらかさが生まれ、芋本来の甘さを最大限に引き出すことができます。

岬に吹き付ける寒風でさらに甘味を閉じ込める

引き出したさつまいもの甘味やうま味をさらに凝縮させるのは、こだわりの天日干しです。気温と風向きをこまめに確認しながらゆっくりとお芋の水分を抜いていきます。また、気温や風向きの合わないときは熟成庫にいれます。この熟成と天日干しを繰り返すことで、煮上げたさつまいもの甘味はさらに濃厚なうま味となり極上にやわらかい干し芋「煮切り干し芋」が出来上がります。

原料芋

当店の煮切干し芋の原料は、志摩市内にある自社農場で栽培したさつまいものほか、契約農家で栽培された上質のさつまいもだけを使用しております。
 
商品名 きんこ芋・ぎんこ芋のセット
名 称 干し芋
原材料 さつまいも(隼人芋・べにはるか)国産
内容量 きんこ芋85g×2、ぎんこ芋85g×3
保存方法 直射日光、高温多湿な場所はさけてください。保存は冷蔵庫に入れ、開封後はお早めにお召し上がりください。
※表面に白い粉がふいている場合がございます。これは干し芋独特の、麦芽糖のうまみ成分です。
賞味期限 60日(未開封)
製造者 上田商店 
三重県志摩市阿児町安乗1076-2
TEL: 0599-47-3517
発送について 夏期(6月〜9月)はクール便での発送になります。詳しくは料金表をご確認ください。
備 考 自然な甘さと 柔らかい食感が特徴の干し芋ですが、添加物を使用しない自然商品の為、甘さや柔らかさには若干のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。

〒517-0507
三重県志摩市阿児町安乗794−1

安乗埼灯台園地休憩舎内


メールでのお問い合わせ info@kinkoimo.com
代表 上田圭佑
販売担当 橘麻衣 志摩の地で干し芋「きんこ芋」を製造して45年。志摩地方で古くより作られてきたほしいも「きんこ」は海女や漁師のミネラル源として親しまれてきました。「きんこ」という呼び名は 干しナマコ「金ん子」からきています。漁村ならではの一風変わった呼び名です。上田商店では 原料であるハヤト芋から自社生産しており、芋本来の甘さを大切にし独自の製法で製造しております。 商品を通して、私たち生産者の気持ちが伝われば幸いです。


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